
(上村容子さん・89)
「(踊り連に)入ってしまったらもう出られない。好きだから」
「やっぱりこれは鹿児島の誇りですから。薩摩の(誇り)なので、私はずっと踊ってもらいたい」
戦後の復興の中で始まったおはら祭。
令和の時代も、みんなで踊れる幸せをかみしめながら、次の世代に受け継いでいきます。

(上村容子さん・89)
「(踊り連に)入ってしまったらもう出られない。好きだから」
「やっぱりこれは鹿児島の誇りですから。薩摩の(誇り)なので、私はずっと踊ってもらいたい」
戦後の復興の中で始まったおはら祭。
令和の時代も、みんなで踊れる幸せをかみしめながら、次の世代に受け継いでいきます。







