スマートフォンのアプリで、遊び感覚で街の防災設備を「見える化」し、全国の市区町村とスコアを競うイベントが今、開かれています。

課題解決アプリの開発・運営を手がける東京の会社「DEA」は街のインフラ設備を撮影しポイントを獲得するアプリ「PicTrée」を運営しています。8月1日からこのアプリ内で市民参加型のイベント「ピクトレ防災チャンピオンシップ2026」をはじめました。街の防災設備や施設を見つけ写真撮って投稿することで防災インフラを地図上に「見える化」し、獲得したスコアを全国1741の市区町村で競い合います。期間は4か月、目指すのは「日本一、防災に取り組んでいる街」です。
▼株式会社DEA 山田耕三 代表取締役社長
「このゲームで遊ぶことによって、ここにこういう防災施設があるんだなとか、災害時ではなく平時における防災活動を、市民の方々が楽しみながら継続してできるようにという意図で作られている」
実際にテレビ高知の周辺を探してみると海抜表示板や消火栓を発見し撮影に成功!

津波避難タワーの看板も見つけ撮影しようとすると・・・。

▼株式会社DEA 山田耕三 代表取締役社長
「既に他の方が撮影済み。多くの人が重ねて撮影することで、たしかにその場所にそれがあるという証明に」
イベントを通じて市民一人ひとりの行動で、街全体の防災力アップを目指します。
▼岡本采子アナウンサー
「自分の街をしっかりみて歩くことは防災にとって大切だと感じた。いざという時に役立ちそう」
▼株式会社DEA 山田耕三 代表取締役社長
「自分たちのまわり、海抜だけでなくいろいろな情報が普段から頭に入っていると、いざという時に高いのはこっちだなとかわかるようになる。逃げ場所あっちだったそういえばみたいな。どこで災害に出くわすかわからない。広く色々なところの情報を頭にいれておくと役立つ」
「ピクトレ防災チャンピオンシップ2026」は11月30日まで楽しむことができます。











