高知のご当地アイドル「はちきんガールズ」の“ただ1人のメンバー”として活動する、28歳の女性がいます。メンバーが次々に脱退し「1人」になっても、なぜ彼女は「はちきんガールズ」として活動を続けるのでしょうか。数々の逆風にさらされながらも、ひたむきに活動を続ける彼女の“素顔”に迫ります。
高知を拠点に活動するご当地アイドル「はちきんガールズ」の、石川彩楓(いしかわ・あやか)さん。現在28歳で、「はちきんガールズ」唯一のメンバーです。

▼石川彩楓さん
「やっぱり、私がやめたら『はちきんガールズ』は消えてしまうので、みんなが応援してくれる限り、自分も頑張らないといけないなと思います」
「はちきんガールズ」のデビューは2010年。プロ野球・高知ファイティングドッグスのチアチームから選抜された8人でスタートしました。

元々はアイドルになるつもりはなく「歌と踊りが好きで、好きなことを続けていたら、いつの間にか『はちきんガールズ』になっていた」という石川さん。
デビュー当時は小学6年生で、他のメンバーも10代前半だったため、平日は学校、休みの日はライブ活動…と、忙しいながらも充実した日々を送っていました。

しかし…
▼石川彩楓さん
「『土曜・日曜はイベント』となってくると、遊びたい盛りじゃないですか。それもあって、メンバーは辞めていった。すぐに4人くらい減りました」
そんな彼女たちですが、2014年には「さらなる可能性」を求めて、4人で東京に進出しました。
▼石川彩楓さん
「東京の生活はすごく楽しかった。毎日、刺激がいっぱいで、毎週どこかしらのライブハウスや野外でライブをさせてもらった」















