人生を悔いなく終えるための参考にしてもらおうと、「終活」に関するイベントが23日、高知市で開かれました。
このイベントは、後悔なく人生を終えられるよう、生前からできる準備の参考にしてもらおうと葬祭会社などが開いたもので、会場では葬儀に関するセミナーや、家族葬を紹介するパネル展示などが行われました。

主催者によりますと、交友関係の変化や経済的な面などから、近年、県内で営まれる葬儀の半分が家族葬だといいます。
▶ベルモニー 企画部 重松寛也さん
「まず、『終活』というのが暗いイメージを持たれていると思うが、終活を通してこれからの人生をより良くしていこうという前向きなイベントとして終活を捉えてもらえたらと思う」
プロのカメラマンによる肖像写真の撮影コーナーでは、「海洋散骨」に関心を持ち訪れたという女性が写真に収まっていました。

▶写真を撮影した人
「父親とか亡くなったときにすごく昔の写真しか無かった。今の自分を映した写真が最近ないと思い、ラッキーと思って申し込んだ」
このほか、棺の中に入る体験や、生前整理・遺品整理など各種相談も行われ、訪れた人たちがアドバイスを受けていました。











