9月21日の“敬老の日”を前に高知県四万十市の理容師組合が福祉施設を訪れ、お年寄りの散髪をしました。

出前散髪は9月第2月曜日の「理容ボランティアの日」に合わせて県理容生活衛生同業組合中村支部が行いました。14日は5人の理容師が四万十市安並の介護老人福祉施設を訪問。施設を利用する88歳から99歳までの男女24人の髪をハサミやバリカンなどを使って整えていきます。

▼理容師
「毎年恒例ですけど、去年と同じ顔ぶれが見られるとやっぱりうれしいですね。元気でおってくれるゆうて。そんな気持ちでいつも会いに来ています」

散髪を終えた利用者は…。

▼施設の利用者
「気持ちいい。ありがとうございました。90歳」

▼県理容生活衛生同業組合 中村支部 大塚克志 支部長
「喜んでもらえると、こちらもうれしいので良かったと思います。髪が長いと気持ちも重くなり、髪が短いと気持ちも軽くなるので、良い敬老の日を迎えてもらえたらいいなと思います」

県理容生活衛生同業組合中村支部は今後も理容業を通して地域の人に喜んでもらえる活動を続けていきたいとしています。