“橋の下”にいた1人の女の子

7月11日(土)午後4時30分ごろ、下村さんは同級生と、自転車で高知市の「比島橋」を通りました。その時、“橋の下”のコンクリートの部分に、女の子が1人でいるのを見たといいます。

下村歩生さん
「橋の赤い部分=橋桁の下に、女の子がいました。ボーッと1人で何かしていたので『何をしているのかな?』と…」

橋がかかる久万川は、高知市の市街地を流れる二級河川です。川岸はコンクリートの堤防になっていて、今回の現場=比島橋付近には河川敷のような陸地が無く、川に降りる人はほとんど見かけない場所です。

そんな場所の“橋の下”に1人でいた女の子は、再び下村さんが橋に戻ってくると、大変なことになっていました。