日本人移住90周年にあたり、パラグアイを公式訪問していた秋篠宮ご夫妻が帰国されました。「パラグアイは大変思い出深い地となった」と振り返られています。

秋篠宮ご夫妻は、きょう(26日)午前8時前、東京・羽田空港に到着されました。

ご夫妻は8月19日からパラグアイに6日間滞在し、大統領表敬や日本人移住90周年の記念式典への出席のほか、移住地に足を運び、日系人らと交流されました。

秋篠宮ご夫妻は公式訪問を終え、感想を寄せられました。

現地での日系人やパラグアイの人たちとの交流を振り返り、両国が親しい関係を築いていることについて、「両国の関係者や両国民の努力の賜物であり、また、両国の架け橋として活躍する日本人移住者・日系人の人々の貢献によるところが大きいと感じました」としました。

また、秋篠宮さまにとっては2006年以来のパラグアイ訪問で、「20年の時を重ねてきたことを思うと、私たちにとって、パラグアイは大変思い出深い地となった」と記されました。

訪問先で温かい歓迎を受けたご夫妻は感謝の気持ちをつづり、「両国の友好親善関係がさらに深まることを心から祈念しております」と結ばれました。