高知市の交番に刃物を持った男が襲撃してきたことを想定した訓練が行われました。

訓練は高知市の下知交番に刃物を持った男が拳銃を奪い取るために襲撃してきた想定で行われました。若手の警察官により実践的な訓練を受けさせることが狙いで、13日は採用後5年未満の警察官4人が参加しました。女性2人勤務と、男女2人ずつ合せて4人の勤務の2パターンで実施。犯人がナイフを出した瞬間に拳銃を構えるなどを素早く判断したり、犯人を威圧するために大きな声を出したりして、犯人役を制圧していました。
(訓練に参加した警察官)
「実践的にやることで気が引き締まった。緊張感を持てて良かった」
(高知警察署 上田祐輔 地域課長代理)
「今回の訓練を通じて万が一、実際に不審者が来た時に対して適切に対応できるように、今後も訓練に励みたい」
県内では2021年8月高知市の梅ノ辻交番に包丁を持った男が襲撃してきたことがあり、高知警察署は今後も実践的な訓練を行っていく方針です。











