13日、自民党の県第一選挙区支部の大会が南国市で開かれ、支部長の中谷元氏は党内の食料品の消費税0%案に対し「賛成しかねる」と、慎重な姿勢を示しました。
大会には、中谷元支部長のほか、来賓として総務大臣政務官の梶原大介氏や第一選挙区支部の党員、市町村長など約170人が出席しました。
大会で中谷氏はこの1年の選挙戦を振り返り、去年の参院選での厳しい結果に触れた一方、今年2月の衆院選での勝利を挙げ、党員らの支援への感謝を述べました。
その上で物価高対策に言及し、高市早苗総裁が打ち出した「食料品の消費税0%案」に対して次のように述べました。
▼県第一選挙区支部・中谷元支部長
「消費税のほとんどの部分は地方自治体の財源になっている。(消費税は)社会保障や国土強靭化の財源になっている。(消費税が)0%になるとどこから財源をもってくるか、将来が非常に厳しく圧迫される」
中谷氏は、現時点では「賛成しかねる」として慎重な姿勢を示しました。
また支部は、来年春の統一地方選挙について「勝利を最重要課題と位置づける」方針を示し地域住民の声を聞き、課題解決にむけた対策を進めていくとしています。











