国の人口動態調査で、2025年の高知県内の出生数と婚姻件数が過去最少となったことがわかりました。
国の調査によりますと、県内の2025年の出生数は「3079人」で、過去最少だった2024年よりさらに29人減少しました。合計特殊出生率(女性1人が生涯に生む子どもの推定人数)は「1.29」で、2024年を0.04上回っています。また、婚姻件数は1951組で、2024年より120組減少しこちらも過去最少となりました。人口の自然減は8127人で、減少幅は2024年より204人縮小しています。
県は「出生数の減少幅が縮小したことや社会減が改善したことで明るい兆しも見られる」としていて、「今後は若者の所得向上や働き方改革を強化し、婚姻件数の増加に向けてマッチングアプリの利用料に補助金を出すなどして出会いの場を増やす取り組みを進めていく」としています。











