初夏の野山などを彩る「ヤマアジサイ」の展示会が、高知市の県立牧野植物園で開かれています。

「ヤマアジサイ展」は、高知あじさい愛好会と県立牧野植物園が開いていて、2026年で21回目です。

日本の野山に自生する「ヤマアジサイ」は、一般的なアジサイに比べて花が小さく、可憐な姿が特徴です。

今回は、種子をつける「両性花」と、大きく目立つ「装飾花」の色が異なる珍しい品種や、「装飾花」が丸く集まって咲く「手まり咲き」など、個性豊かな「ヤマアジサイ」を楽しむことができます。

▼高知あじさい愛好会 大崎 博通 さん
「それぞれ花の形とか色とか違いますので、自分のお気に入りを探してもらえると一番いいと思います」

会場には、愛好会のメンバーが育てた、およそ70鉢が並び、訪れた人たちは、涼やかに咲き誇る花々を眺め、癒やされているようでした。

▼高知市から
「青とか白とか色彩もきれいで楽しめます」

▼高知あじさい愛好会 大崎 博通 さん
「見たことがないようなアジサイがいっぱいあると思います。アジサイ市でも販売もしていますので、ぜひ手に取ってお庭に連れて帰っていただければと思います」

「ヤマアジサイ展」は、県立牧野植物園で24日(午前9時から午後4時)まで開かれています。