高知県民や高知県出身者が、自由な発想で作った作品を展示する「高知市展」が、23日から高知市で始まりました。
第二次世界大戦後、高知の文化を盛り上げようと、1948年に始まったこの展覧会は、今年で78回目を迎えます。

高知県内在住、または高知県出身の16歳以上であれば誰でも出品が可能で、「審査が行われない」のが大きな特徴です。
会場には絵画や写真、彫刻などおよそ570点がずらりと並びます。

展示作品の一つ、「お月見プリン」は、県内の高校生による作品で、独創的な構図や細かな色づかいが目を引きます。
▶来場者
「皆さんが自由にのびのびと作品を作られていて、見ている自分のほうもとても楽しいというか、来てよかったと思いました」
個性豊かな作品が楽しめる「高知市展」は、6月7日まで「高知市文化プラザかるぽーと」で開かれています。











