野球部復活、最初の練習はミス連発…監督は厳しい声「責任が違うぞ!」

晴れて「野球部」復活。この日は守備練習が中心でしたが、ノックでは監督が放った打球をエラーしたり、野手間の送球を後ろに逸らしたりするなど、選手たちにはミスが散見され、市川監督も厳しい声を飛ばします。

市川才将 監督
「『部活動』やき、『同好会』じゃないきね。あれだけたくさんの人の賛成をもらって、あれだけ応援してもらって、理解してもらっちゅうがやき。お前ら、これから『責任』が違うぞ。(部の復活は)うれしいことだけど『責任』が違うがって。やらないかんがやって」

市川才将 監督
「『復活した』とかどうとか、それは周りが言うだけの話で、お前らはしっかり目の前のことをやらないかん。…で、きょうのノックを見た時に『これはやばいな、足をすくわれるな』と思った。俺は」

取材のカメラが入った緊張からか、ミスが目立った選手たちに、あえてカメラの前で厳しい言葉を投げかけた市川監督。その言葉を、まだ高校生になったばかりの1年生選手13人は、真剣な眼差しで受け止めていました。

一方で、厳しい声をかけられても、へこまず前向きに頑張ろうとする姿勢もみられました。

隅田銀斗 選手(一宮中出身)
「あまり力を発揮できていないのはあるんですけど、厳しい言い合いが、最初の頃よりしっかりできているかなと思います。いつも通りの自分たちの練習をすれば絶対にうまくいくと思うので、しっかり続けていきたいなと思います」