賃上げや長時間労働の是正を訴える「メーデー」が高知市で開かれ、官民の労働組合などおよそ40の団体が声を上げました。

来月1日の「メーデー」を前に、連合高知が開催した集会。

29日は、官民の労働組合などからおよそ900人が参加しました。

連合高知の池澤研吉会長は「『賃上げが必要だ』という訴えに対して、経営者団体、政府も共通の認識をいただいている」としたほか、「賃上げを起点に個人消費を促し、経済を活性化させていく観点からも、『今こそ賃上げ』と社会全体から求められている」と、賃上げの必要性を繰り返し述べました。

▼連合高知・池澤研吉会長
「これから決着を図っていく労働組合においては、先行組合の結果、流れを背景に物価高騰を上回る賃上げを目指して最大限の押し上げを図っていただきたい」

集会の後は長時間労働の是正などを訴えながら、市中心部をデモ行進しました。