黒潮町に地元出身の男性が、町の特産品を詰め込んだクラフトビールの醸造所をオープン。訪れた多くの人が、出来立ての一杯と絶景を楽しみました。

黒潮町浮鞭(うきぶち)、国道56号沿いにオープンしたのは「PACIFICBEER(パシフィックビアー)WORKS(ワークス)」です。

ここで造られるのは、作り手の個性が光るクラフトビール。

黒潮町自慢の「天日塩」や「文旦」を原料に使い、この土地ならではの味を追求しています。

年間1万リットルの製造を見込んでいて、2階のタップルームでは、雄大な太平洋を眺めながら、新鮮なビールを味わうことができます。

オープンを記念した29日のイベントではビールと一緒に楽しめるステーキや黒潮町産のポテトの出店も。

集まった多くの人たちで新しい船出を祝いました。

▼四万十市から
「すっきりして飲みやすくて、ビールが苦手な方も飲みやすいかなと思いますね。ここはサーフィンとかで観光客も多いですし、そういった方々がどんどんリピーターとして来てくれて若い人が地域を盛り上げていってくれたらと思います」

▼PACIFICBEERWORKS・山本太平洋(たへい)代表
「みんなのおかげで無事ここまでこれました。PACIFICBEERWORKSをみんなに知ってもらって黒潮町を盛り上げて、みなさんにビールで笑顔になっもらえるように頑張りたいと思います」

県内のクラフトビールの醸造所は8カ所目、幡多地域では2カ所目となり地域の賑わい創出が期待されます。