警察からの依頼に応じて捜査に協力する「嘱託警察犬」として、5月から9頭が活動することになり、28日高知県警本部で嘱託書が交付されました。
「嘱託警察犬」は、県警直轄の警察犬のほかに依頼を受けて警察の捜査などに協力する、民間の施設や一般家庭で飼われている犬で、県警では5月から9頭が活動します。
28日は、2026年1月と2月の審査会で合格した9頭の犬の所有者7人と、指導者9人に、嘱託書が交付されました。
県警によりますと、2026年に入ってから7件の捜索事案で「嘱託警察犬」が出動していて、このうち1件で、実際に行方不明者が発見されたということです。
オスのラブラドール・レトリバー「シロ」くんは、今回初めて、嘱託警察犬に任命されました。
▼嘱託警察犬指導手・小田切竜さん(シロくんの所有者)
「いつも人を探す練習をしているので、それが現場で役に立つことができれば嬉しいと思いますし、毎回『捜すぞ』という気持ちで出ているので、人を見つけられたらいいなと」
今回、嘱託された警察犬は5月23日から2年間の嘱託期間が始まり、「警察犬」としての職務にあたります。










