この春入学した小学生に、鉛筆を正しく持って勉強に取り組んでもらおうと、鉛筆の正しい持ち方を育む「筆育えんぴつ」が贈られました。
高知市の朝倉小学校では新1年生に「筆育もんちゃんえんぴつ」が配られました。
この鉛筆は断面が三角形で、鉛筆を持つ指にシールを貼り、同じキャラクターが描かれている鉛筆の面を持つと、正しく持つことができます。
県内で子ども向けの書店を営む「コッコ・サン」が開発し、およそ70の企業の協賛を得て、県内全ての小学1年生に贈られています。
この日は協賛社の「ミタニ建設工業」が、1年生91人に鉛筆を手渡しました。
▼児童
「うれしい」
「国語と算数を頑張ります」
「コッコ・サン」によりますと、鉛筆を正しく持つことで、姿勢が良くなって字もきれいになるということです。
▼ミタニ建設工業・水口紗希さん
「姿勢や(鉛筆の)持ち方が成長に繋がってくるというのを聞いたことがあるので、そこを少しでも子どもたちの力になればと。算数・国語を頑張って授業していきたいと言ってくれている児童もいたので、鉛筆を正しく持って楽しく学校の授業を受けていってもらいたい」
「コッコ・サン」は、「子どもたちが正しく鉛筆を持ち、楽しく勉強に取り組んでもらえれば」としています。










