1か月で10万匹近い魚が死に、被害額は1億円超…

3月9日に死んでいた魚は「マダイ」「シマアジ」「ブリ」などで、4月9日までの1か月間で死んだ魚の数は約9万5000匹で、被害額は約1億300万円にのぼっています。

高知県は、最初に大量死が確認された直後から原因解明に向け調査を開始しましたが、一般的に湾内で魚が死んだ場合に考えられる「酸素不足」や「有害物質の流れ込み」「魚自体の病気」については、どれも因果関係は認められませんでした。

一方で、この1か月間の調査の結果、最初に魚の大量死が確認された3月9日は“あるプランクトン”が通常より多く発生したことがわかったといいます。

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