高知県日高村の中学生が地元の企業とコラボレーションした特製ケーキが9日から発売。50個用意されたケーキがわずか30分で完売する人気ぶりとなりました。
日高中学校の生徒たちが「地域のために」と開発に取り組んだのは、地元・日高村に本店を構える「芋屋金次郎(いもやきんじろう)」とのコラボケーキです。

2025年10月から開発に取り組み、9日から本店限定で販売が始まりました。
こちらが完成した「トマトとお芋のムースケーキ」

九州産のサツマイモに、なんと日高村産のトマトを合わせているほか、村のご当地キャラクター「もへいくん」をモデルにした、愛らしい一皿です。
(中屋裕貴記者)
「最初トマトの酸味が来るんですけど後からお芋の甘みがきてマッチして非常においしいです」

今回の企画は、生徒会が「村の新しい魅力を発信したい」と、運営会社の澁谷(しぶや)社長に直接思いを伝えたことで初めて実現しました。
9日は生徒10人も店頭に立ち、自慢の味をPR。用意した50個は、30分ほどで完売しました。

(佐川町から)
「『もへい』のお顔が可愛らしい。酸っぱいのかな甘いのかな、早く食べて確認したい」
(発案者 日高中学校3年 岡本結愛さん)
「村内の人にも、芋屋金次郎に来て食べてもらいたいし、村外の人も日高村に来て観光してもらうきっかけになればいいな」
「トマトとお芋のムースケーキ」は、5月31日まで芋屋金次郎本店のみで販売されます。
「食べにきーや」










