サッカー、J2・J3百年構想リーグ・地域リーグラウンドの最終節が25日に行われ、高知ユナイテッドSCは、アウェーでツエーゲン金沢と対戦しましたが、金沢の守備を崩せず、採取末津で勝利とはなりませんでした。ユナイテッドはJ2・J3百年構想リーグで「4位」に終わり、プレーオフへと進みます。
25日に行われた地域リーグラウンド最終節、ユナイテッドは、勝てば2位浮上も狙える重要な一戦です。
まずは先制点が欲しいユナイテッドでしたが、試合は序盤から金沢のカウンターやセットプレーに苦しめられ、チャンスを与えてしまいます。そして前半26分、コーナーキックの流れからヘディングシュートを決められ、手痛い先制を許します(高知0-1金沢)。
一方、ユナイテッドは35分、高野裕維がミドルシュートを放ちますが、これは相手キーパーに阻まれ、前半のうちに追いつくことはできません。
1点が欲しいユナイテッドは後半29分、長疾風が粘ってつなぎ、藤森隆汰がシュートを放ちますが、ボールは相手キーパーに抑えられます。その直後には濱託巳がボールを奪って金原朝陽がミドルシュートを放ちますが、今後はゴールの枠外⋯。
後半42分には金原朝陽がクロスを送りますが、ゴール前にいた長疾風にはわずかに合わず、得点にはつながりません。
ユナイテッドが再三の好機を生かせずにいると、後半45分、逆に金沢にセットプレーを与えると、三門雄大が一度はクリアしたものの、そのこぼれ球を押し込まれ、決定的な追加点を奪われます(高知0-2金沢)。
結局、試合はこのまま終了。0-2で敗れたユナイテッドは、地域リーグラウンドを4位で終えました。
▼高知ユナイテッドSC キャプテン 小林大智 選手
「細かいところで自分たちのミスが多かったし、金沢の狙い通りに負けた。春野でもう一回やれるのは自分の力で勝ち取った部分。負けたままでは終わらず、勝って、またサポーターと喜びを分かち合えたら。良い準備はしたい」
地域リーグラウンドを終え、戦いの舞台は、各地域の同順位同士が激突する「プレーオフラウンド」に突入します。13位~16位を決めるトーナメント戦に臨むユナイテッドは、5月30日、ホームでレノファ山口と対戦します。














