高校2年生の娘を、殺人事件で失った北口忠さんは、事件後、“二次被害”にも悩まされました。「入信すれば、解決します」「先にお金をもらえたら、加害者の情報を提供します」被害者遺族が置かれた状況を、講演会で語りました。【前編/中編/後編 の中編】
17歳の娘が被害に…父が講演
2004年10月。広島県廿日市市の住宅で、高校2年生だった北口聡美さんが刃物で刺されて死亡しました。同じく自宅にいた祖母(忠さんの母)も刺され、重傷を負いました。
父・忠さんは、各地で、被害者遺族がおかれる状況を語っています。高知市で行われた講演会でも、事件後の状況、また、悩まされた“二次被害”について、話してくれました。













