9日朝、車の運転手に信号機のない交差点での一時停止を促す啓発活動が行われました。
啓発活動は、春の全国交通安全運動にあわせ、高知県内およそ90箇所で行われました。このうち高知市北久保のJAF高知支部前では、JAFや自動車ディーラーの社員らが、車の運転手に信号機のない交差点での一時停止を呼びかけました。

JAFの調査によりますと、2025年の県内の一時停止率は54.8パーセントと、統計を取り始めた2018年以来最も高くなりましたが、全国平均には届いていません。

JAF高知支部 佐藤誠三 支部長
「少しでも余裕のある運転をしていただいたら。1分でも2分でも早く出るように日頃から気を付けていただきたい」

また、横断歩道を渡ろうとする歩行者がいるにもかかわらず一時停止をしなかった場合、「歩行者妨害」の取締り対象となりますが、県警によりますと、「歩行者妨害」の摘発件数は2026年3月までは325件で、2025年とほぼ同じペースだということです。










