「翔吾君も夢諦めてるやん」
――まだちょっとだけ時間がありますのでお聞きしたいのですが、今村さんはそもそもなぜ小説家になりたいと思ったんですか。
今村さん: 僕?あの元々子どものときはなりたかったんですよ。
今村さん: でも30歳ぐらいまでは家業、家の仕事をやってて。で、すごいダンスの先生やったんですね、僕。
――そうですよね、ダンスの先生を。
今村さん: そうなんですよ。2004年に僕、高知のよさこい踊りに来てますよ。
――あ、そうなんですか。
今村さん: うん、帯屋町でも踊ったよ(笑)
今村さん: ね、うん、けどそのときにちょっとやんちゃな女の子に『翔吾君も夢諦めてるやん』みたいなこと言われたんがきっかけで、もう次の日から(小説を)書き出しました。
――あー、そうですか。すごいですね。
今村さん: いや、ありがとうございます。
――私も少し拝見したんですけれども、もう続きが気になるアニメですので、ぜひ皆さんもご覧になってください。最後に今回の『火喰鳥』の見どころをお願いします。
今村さん: あのー、アガルアニメ枠、えー、日曜日午後11時30分から毎週放送です。
今村さん: 今、ぼろ鳶組と呼ばれた一番貧乏な火消したちが再結成というか集まってきて、ここから、江戸時代でも随一の火付け事件、事件である凶悪犯人に挑むという一番盛り上がるところですので。
今村さん: 今からでも遅くないのでぜひご覧いただければなと思います。

――テレビ高知でも毎週日曜午後11時30分から放送しています。ぜひ今村さんの思いが詰まった『火喰鳥』、皆さんもぜひご覧になってください。今日は本当にありがとうございました。
今村さん: はい、皆さんありがとうございました。高知の皆さんよろしくお願いします。













