
能登半島地震でも実際に活用、避難所で「Suica」をタッチ⋯
2024年1月2発生した能登半島地震では、余震で避難所が被害を受けたり、長期的にライフラインが止まったりしたことで、多くの避難者が「異なる避難所を転々とする」事態になりました。
1次避難所(被災地の避難所)→1.5次避難所(被災地外の避難所)→2次避難(ホテル・旅館など)と、避難所を転々とする避難者が多かったため、石川県庁は1人1人の被災者の居場所が特定できず、適切な支援物資を届けることが難しい状況が発生しました。
そこで石川県は、「1次避難所」に来る避難者に、個人情報が登録された交通系ICカードの「Suica」を配布しました。










