高松地方気象台は22日、四国地方で「春一番」が吹いたと発表しました。去年、四国で春一番の発表はなく、2年ぶりの発表です。
気象台によりますと、四国地方では低気圧や前線に向かう南よりの風が吹き、22日は10mを超える風が吹いたところがあったほか、暖かい空気が流れ込み、気温が上昇しました。室戸岬では22日午後2時45分、南南西の風 最大風速14.7mを観測、正午ごろには最高気温が17.8℃に達しました。
四国地方における春一番は
・立春から春分までの間
・低気圧が日本海付近にあって発達し、南寄りのやや強い風が吹く(最大風速はおおむね10m以上)
・最高気温が前日より高くなる
以上の3点を基本とし、気象台が総合的に判断し発表しています。2025年は四国地方で春一番の発表はなく、前回は2024年2月15日でした。










