高知県西部・宿毛市の山里にある公園で、紅白の梅の花が見ごろを迎え、訪れた人の目を楽しませています。

梅の花が見ごろになっているのは、宿毛市橋上町、松田川の上流域にある楠山公園です。7種類・およそ350本の梅の木が植えられた梅園になっていて、地元の人たちが下草を刈って枝の選定をするなどし、手入れを続けています。

2026年の梅の花は、寒さが続き雨が降らなかった影響で例年に比べて開花が3週間ほど遅れたということですが、先週末に降った雨の後から咲き始めたということで、いま見ごろを迎えています。

訪れた人たちは、思い思いに眺めたり写真を撮ったりして楽しんでいました。

▼黒潮町から訪れた人
「赤と白がきれいに混じって、ええ感じです。ええ写真を撮るように頑張ろうと思っています」

▼四万十市から訪れた人
「車を降りた途端に、すごくにおいが良いなと、香りが良いよね。気持ちにゆとりもできて、穏やかな感じになった気がしますよね」

楠山公園の梅の花は今週末が見ごろのピークで、2月いっぱい楽しめそうだということです。