JR土讃線の一部区間で、作業員の働き方改革などの観点から「日中」に線路の整備工事が行われています。
JR土讃線では、2月9日から一部の区間で列車を運休し、線路の整備や線路沿いの樹木の伐採などを行っています。こうした作業は、従来は夜間に行ってきましたが、働き方改革などの観点から高知県内では初めて「日中」に行っています。

線路の「ズレ」補正のために使っているのが「マルチプルタイタンパー」という機械です。レールや枕木の下の部分を振動させて1mm単位で高さや幅を補正し、乗り心地の向上と安全な走行につながるといいます。
日中に作業することで周囲への騒音の影響が減るほか、視認性も向上し、安全に作業を行えるということです。
▼JR四国 工務部保線課 南鉄木 副長
「利用されるみなさんには不便をかけるところもありますが、ご理解とご協力をよろしくお願いします」
今回の工事は17日までで、JR四国では今後も日中の工事を検討していくということです。










