「土佐あかうし」を味わい、その魅力を知ってもらおうと、9日夜、高知市でイベントが開かれました。
脂がのり、美味しそうな「土佐あかうし」。

このイベントは、「土佐あかうし」の生産頭数を増やそうと活動する土佐あかうし協会が2024年から開いていて、9日夜は生産者らおよそ220人が参加しました。提供された肉は、5か月間熟成させたもので、うま味や甘み、香りなどが凝縮されているということです。

▼参加者
「甘い、柔らかい、お酒に合いますね」
「幸せでした。意外とあっさりしていて、でも口の中でとろける感じが、もうビールとめちゃくちゃ合います」
▼参加した生産者
「僕らもあかうしを育てていて、多くの人に食べていただきたいですし、こういうイベントを通して、高知県だけじゃなくて全国の人に知ってもらう機会になれば」
「土佐あかうし」は近年、後継者不足などから生産頭数が2400頭まで減少。年間出荷量も全国の和牛生産量の0.1%程度にとどまっていることから、主催者は「今後もイベントを通じて土佐あかうしファンを増やしたい」としています。










