AIを搭載したロボット、いわゆる「フィジカルAI」を活用して地域の課題解決を図ろうと、伊予鉄グループと東京のベンチャー企業が資本提携を結びました。

(山田祐也アナウンサー)
「進化の著しいAI。今後、人工知能を持ったロボットが様々な課題を解決してくれるかもしれません」

軽快なダンスを披露しているのは、AIを搭載した「人型ロボット」です。
関節を動かすことで人間と同じような動きができるといいます。

伊予鉄グループは人手不足など地域の課題をAIで解決しようと、東京に本社を置くロボットの代理店「TechShare」と資本提携を結びました。

伊予鉄グループが出資し、中四国を中心にAIを搭載した人型ロボットや四足歩行ロボットなどの導入を後押しするということです。

(TechShare重光貴明社長)
「四足歩行ロボットにセンサーをつけて、巡視点検など見て回るようなものを代替することがメインになってくると思う。ヒューマノイドのほうは手があるので、人間と同じようなことをやるという期待が非常に高いので」

(伊予鉄グループ清水一郎社長)
「色々なニーズが色々な産業であると思うので、これからフィジカルAIの活躍の余地が大きいのではと思った」

伊予鉄グループとTechShareは今後、展示会などを通してAIを搭載したロボットのプロモーションを行う予定です。