防災士を対象に災害時の実践的なトイレ対策を学ぶ講習会が、5日、愛媛県松山市で開かれました。
この講習会は防災士に実践的なスキルを身につけてもらおうと、松山防災リーダー育成センターが実施したもので、中予地域の防災士、約70人が参加しました。
5日は「災害時のトイレ対策」がテーマとなっていて、参加者は、過去の災害事例から、避難所での早急なトイレ整備の重要性などについて理解を深めていました。
その後、建物内の多目的トイレに移動し、断水した際にトイレを安全で衛生的に保つ方法や凝固剤が入った携帯トイレの使い方などを確認していました。
(小学生の防災士)
「もし避難所運営をする時、トイレを作る時に役立つと思った」
(参加した防災士)
「(トイレの問題は)本当に大変なことになると実感したので学びになった」
この防災士向けの講習会は今月中にあと3回開かれ、災害時の食事や救命処置などについて学ぶ予定です。








