東京・東大和市の都立東大和高校で、男性教諭2人に催涙スプレーを噴射してけがをさせたとして20代の男が現行犯逮捕されました。

傷害の疑いで現行犯逮捕されたのは、西東京市の無職・添田哲平容疑者(28)で、きょう午前11時半ごろ、東大和市中央にある都立東大和高校の正門前で、男性教諭2人に催涙スプレーを噴射し、軽いけがをさせた疑いがもたれています。

警視庁によりますと、高校では当時、文化祭が開催されていましたが、校舎内で添田容疑者が女子生徒をカメラで盗撮しているのを男性教諭が見つけて声をかけたところ、添田容疑者は校舎の外に逃走しました。そして、追いかけてきた男性教諭2人に催涙スプレーを噴射したということです。その場で添田容疑者は身柄を確保され、傷害の疑いで現行犯逮捕されました。

添田容疑者はペットボトルの中に小型のカメラを仕込み、盗撮していたとみられていて、警視庁はさらに事件のいきさつを調べています。