高校生が手作りしたロボットが土俵の上で激突する「ロボット相撲」の中四国大会が、愛媛県新居浜市で開かれました。
この大会は、イオンモール新居浜で毎年開かれていて、9回目となる今年は、中四国から10校の高校生たちが集い、熱い戦いを繰り広げました。
このロボット相撲は、出場者が操作する「ラジコン型」とプログラムで動く「自立型」の2部門があり、それぞれ重さ3キロ級と500グラム級の2つのクラスに分かれて競われます。
このうち「ラジコン型」では、重さ3キロの箱型ロボット同士が激しくぶつかり合い一瞬で勝負が決します。
いかに相手の下へブレードと呼ばれる金属の刃の部分を滑り込ませて、土俵の外へはじき出すかが勝敗を分けます。
そのため土俵に置くいわゆる「仕切り」の際も進行方向を考えながら慎重にロボットを設置するなど選手たちは、集中した表情で一瞬の対戦に臨んでいました。
また「自立型」に出場した選手たちも真剣なまなざしで勝負に挑んでいました。
(東予高校 平井悠貴さん)
「ぶつかり合ったりとか相手と戦う時とかが一瞬で決まったりするんでそことかが見てて面白い。」
11日上位に入賞したチームは、12月に東京の両国国技館で開かれる全国大会に出場します。








