昨年度、愛媛労働局に寄せられた職場のトラブルに関する相談のうち、最も多かったのが「いじめや嫌がらせ」だったことが、分かりました。
愛媛労働局によりますと、昨年度、寄せられた、労働基準法などの違反は伴わないものの、当事者間でトラブルになっている「個別労働紛争」の相談は3251件と、前の年度に比べ126件増加しました。
7年連続で3000件を超え、高止まりが続いています。
このうち最も多かったのが「いじめ・嫌がらせ」の565件、次いで「辞めたいのに辞めさせてくれない」、といった自己都合退職に関する相談421件、「解雇」342件と続いています。
このうち、当事者間の話し合いで解決せず、労働局長が指導などを行ったケースは129件、紛争調整委員会が間を取り持ち、金銭的な解決を図る「あっせん」を行ったのは6件でした。








