愛媛県松山市は、今年4月1日時点での保育所などの「待機児童」が2年ぶりにゼロになったと発表しました。

松山市によりますと、今年4月時点で認可保育所などの入所を申し込んだ子どもは8726人で、去年より169人増え、過去10年で最も多くなりました。

このうち、入所できなかった子どもは316人いましたが、自宅の近くに入所できる保育所があるものの、別の保育所を希望しているケースなどを差し引いた「待機児童数」はゼロになったということです。

松山市内の「待機児童」は、去年4月の調査では13人いて「ゼロ」になったのは2年ぶりです。

松山市は、定員の拡大や、保育士の確保に取り組んだことで「待機児童ゼロ」につながったと話しています。