気象庁が発表した天気図によると、日本のはるか南の海上に低圧部があります。(低圧部とは、周囲に比べて気圧がやや低い部分のことをさします。)
この低圧部がきょう25日午後9時までに熱帯低気圧(天気図の「TD」部分)まで発達する見込みです。

低気圧の中心気圧は、25日午前3時時点で1008ヘクトパスカルですが、25日午後9時には1006ヘクトパスカル、26日午後9時には1004ヘクトパスカルとなる予想です。
最新の雨と風の予想シミュレーションによると、30日ごろにかけて、日本のはるか南に反時計回りの渦がみられます。
その後、来月4日ごろにかけて、渦を維持しながら日本の南海上を北寄りや東寄りに進む予想となっています。
ただ、雨や風の予想には幅があり、シミュレーションは日々更新されるため、今後の低気圧の発達の程度や進路は変わる可能性があります。
なお、今年は1月から今月にかけて、毎月台風が1つずつ発生しており、これは2015年以来11年ぶりのことです。
今後、気象庁から発表される最新の情報を確認するようにしてください。








