梅雨や台風などで雨量が増える時期を前に、愛媛県松山市は、5月29日から運用が始まる新しい「防災気象情報」に基づいた図上訓練を行いました。
市長や市の職員らおよそ100人が参加して行われた訓練、突然に激しい雨が降り始め、土砂災害の危険性が急激に高まったという想定で行われました。
職員らは、市民などから情報を集める「受信班」や、現場に対応を指示する「対策班」などに分かれ、連携を確認していました。
今回の訓練、5月29日から運用が開始される、新しい防災気象情報が用いられました。気象庁によりますと、大雨などの警報の名称が変わり、これにより、直感的に危険性が判断できるようになるということです。
(防災危機管理部・西岡克仁部長)
Q)防災気象情報が変わるメリットは?
「市民の皆様にとってはどういった命を守る行動をするべきか、レベル4はただちに安全に避難するということになりますのでそのあたりが分かりやすくなると認識している」








