再び道後に目を向けてみると。
インバウンド需要に加え、国内からの「ぜいたく旅行客」の姿も多く見られます。

(カップル)
「(どこから来た?)福岡と広島です。思った以上に人が多い」
(家族連れ)
「大阪から、実家が山口県なので、帰省ついでに旅行で香川と愛媛に寄って帰っているところ。(ガソリンの高騰について)特には気にしていない、高いのは仕方ないと思っている」

道後温泉駅から車でおよそ10分、いわゆる「奥道後」の温泉宿にことしの旅行客の傾向を聞いてみると。

(奥道後 壱湯の守・安田雅一支配人)
「特別室を今年改装したが、単価の高い部屋から徐々に予約が埋まっている。せっかくの旅行なので旅先では贅沢に、というような傾向になっているのかもしれない」

ちなみにこちらのお宿、ひとり一泊3万円からの特別室には、温泉を独り占めできる24時間源泉かけ流しの露天風呂が備えられています。癒されそうです。

そんな訳で、ことしの大型連休の旅のトレンドは「二極化」ということになりそうです。
「コスパ」と「タイパ」を重視して、無理なくリフレッシュすることに専念するか、はたまた豪華にいくのか、どちらも魅力的です。

この週末から大型連休も本番に入りますが、皆さんはどのように過ごしますか?