27日午後、愛媛県四国中央市内の道路で白バイの追跡を受けていたオートバイが対向車と衝突する事故があり、乗っていた少年2人がけがをしたほか、乗用車に乗っていた女性も病院に搬送されました。
警察によりますと、事故があったのは四国中央市中曽根町の市道で、17歳の少年が運転するオートバイと、対向車がすれ違いざまに衝突しました。
オートバイの後部座席には15歳の少年が乗っていましたが、ヘルメットを着用しておらず、白バイに追跡を受けていました。
およそ1.5キロメートルほど走ったところで事故が発生したということです。
この事故で、オートバイを運転していた四国中央市のアルバイト従業員の少年(17)と、後部座席に乗っていた無職の少年(15)がけがをしましたが、いずれも軽傷とみられます。
また、乗用車を運転していた市内の女性(25)も、軽傷とみられます。
車に同乗していた女性(27)と、1歳の子どもにけがはありませんでした。
警察は、今回の白バイによる追跡について「赤色灯を点灯しサイレンも吹鳴しつつ適切な距離を保っており現時点では問題ないと考えている」とコメントしています。








