県内の渋滞対策について話し合う協議会が愛媛県松山市内で開かれ、対策によって、渋滞がおよそ20%緩和したことなどが報告されました。
松山河川国道事務所で開かれた協議会には、自治体や警察などからおよそ50人が参加しました。
会議では松山河川国道事務所の配(正しくは配に草かんむり)島洋伸事務所長が「行政間で連携しながら、渋滞対策に取り組みたい」とあいさつしました。
続いて渋滞が発生しやすい交差点で行った対策の結果が報告されました。
このうち、愛媛県新居浜市高木町にある市道交差点では、去年9月、右折レーンの始まる位置を手前に延ばし、交差点に近い奥側のレーンを2車線にしました。
その結果、車が減速する区間が短くなったほか、右折にかかる時間も20%ほど短縮するなど、対策の効果が確認されたということです。
松山市の天山交差点でも、去年12月から、2か所の停止線を前に移動させ、効果を検証中です。
また、協議会は来年の末、愛媛県東温市に「コストコ」がオープンすることを踏まえ、周辺の渋滞を回避するため関係機関と連携する方針です。








