西条の名水、「うちぬき」で育てた養殖サーモン「サイモン」を使った料理コンテストが19日香川県高松市で開かれ、独創的なメニューが次々と披露されました。

コンテストには、JR四国系列のホテルで腕を振るう和洋の料理人10人が参加しました。

JR四国が開発した「サイモン」は、西条市の地下水「うちぬき」を使って陸上養殖されたサーモンで、臭みがなくさっぱりとした脂が特徴です。

会場には、「洋食の部」と「和食の部」それぞれ5品ずつ、サイモンの素材の良さを活かした独創的なメニューが並び、審査員が見た目や香りを念入りに確認したあと、試食を行いました。

(審査員)
「酸味のあるソースとかちょっと野菜のピューレの甘さを足してそれがサーモンと一緒になってサーモンの良さっていうか味を引き立ててくれてるような料理が多いですね」

審査の結果、洋食部門では、サーモンをパイ生地に包み、白ワインのソースと合わせた一皿が。

和食部門では、「みかん風味の照り焼き重」がそれぞれ最優秀賞に選ばれました。

最優秀賞の2つのメニューは、今後、JR四国の系列ホテルで提供される予定です。