裁判所所長はバスケ部出身でした
(山地所長)
「高校2年、3年の頃なので、昭和60年前後だと思うのですけど、当時居た丸亀高校のバスケット部で、私、補欠だったんですけれども、あの遠征とかがあると、松山の方に来たこともあって、その際、松山に非常に強いチームがあって、そのときの印象が割と印象として残っています」
(記者)
「バスケットボールは結構長く?」
(山地所長)
「中学、高校とやっていたんですけれども、それ以降はやってはないんですが、見たりするのが好きです」
(記者)
「中学、高校とバスケットボール部?」
(山地所長)
「はい。補欠ですけれども、はい」

(記者)
「愛媛への赴任についてと、抱負の中で、信頼される環境整備ということに触れられたと思うんですけど、それをしていく中で、特に何を大切にして環境整備を進めていくか」
(山地所長)
「まず一点目ですけれども、経歴の通りでして、大学を出てから、仕事を始めてからも、四国での勤務っていうのは機会がなかったんですけども、今回こういう機会に恵まれていましたので非常に嬉しく思っているところです」








