秋の全国交通安全運動最終日の30日、全国一斉に通学路で街頭指導が実施され、愛媛県内でも警察官が交通違反の取り締まりなどにあたりました。

全国一斉に実施された通学路での街頭指導。
県内では32か所で行われこのうち松山市味酒町では県警本部と松山東署の警察官12人が通学路に立ちました。

味酒小学校の児童が通学するこの道路は道幅が狭く、交通量が多いことから警察が重点通学路に指定していて、平日の午前7時から8時半までの間は、車両の乗り入れができません。

30日は小学生が集団で登校する中、誤って進入する乗用車もみられ、警察官がドライバーに標識があることなどを伝え取り締まっていました。

警察によりますと去年1年間に登下校中に事故でけがをした児童は11人と、前の年より5人増えていて、県警は学校付近の運転にはより一層注意するよう呼びかけています。

松山東署交通第一課 脇田 敏和課長
「小さな交通違反が大きな交通事故の結果を招きます。ドライバーの皆さんは道路の状況を確認しながら緊張感をもって運転していただきたいと思います」