松山南高校に、愛媛県と姉妹都市提携を結んでいるハワイ州からの訪問団が訪れ、生徒たちから歓迎を受けました。

松山南高校を訪問したのは、ハワイ州のジョシュ・グリーン知事や議員らおよそ20人で、10日は、英語を使った活動をしているESS部の生徒およそ30人が一行を出迎えました。

松山南高校は、ハワイのワイパフ高校とこれまで交流を持っていて、歓迎セレモニーではまず、アメリカ国歌と君が代を一緒に歌った後、グリーン知事が挨拶しました。

ハワイ州 ジョシュ・グリーン知事
「高校同士の交流が進んでいることを嬉しく思っています。その交流があなたたちの未来を明るくしてくれます」

その後、生徒らはスクリーンを使って愛媛の特産品である真珠や、県内に受け継がれる伝統芸能などについて英語で紹介しました。

またセレモニーの後、学校案内も行われ、生徒たちが教室や図書館などを紹介すると、グリーン知事らは興味深そうに説明を聞いていました。

松山南高校の生徒
「特に日米関係について学びを深めていきたいと思いました。きょう学んだこと、そして州知事とお話したことを今後に活かしていければと考えています」