タケノコ生産者の一人、菅野つた子さんです。
菅野さんは「アク抜き」が孟宗竹をおいしく食べる一番のコツだといいます。

タケノコ生産者 菅野つた子さん
「えぐみのあるタケノコだと煮ても口の中に残るので、下ごしらえが一番重要だと思います」

ここで気になるアク抜きの方法です。
まず、タケノコの固い部分と根の部分を切ります。

次にタケノコを半分に切って皮を取り、水で軽く洗います。
タケノコが全部隠れるくらいの水を鍋に用意したら、水からタケノコを入れ、重曹または米ぬかを適量入れます。

鍋に火をかけて沸騰させ、そのまま30分~40分煮れば完成です。

アクが出てきたら、そのつど取り除くのがポイントで、つまようじや箸などでタケノコを刺し、スッと入っていけばOKです。