中東情勢の悪化による、いわゆるナフサショック。
盛岡市内の塗装会社では塗料が未入荷で、施工途中の現場が止まる事態となっています。

盛岡市三ツ割で住宅の屋根や壁の塗装を手がける川上塗装工業です。
倉庫にはそれぞれの案件ごとに塗料や下塗り剤、希釈液などの原材料をまとめた島が出来上がっていますが、この道20年以上の川上秀郎社長はいつもとは状況が異なると言います。

(川上塗装工業 川上秀郎社長)
「2か月前から頼んでいて、今まだ納期未定で入ってきてない材料、揃ってない材料があるような感じで、ごった返している感じ」

通常であれば、施工の2週間前に発注すれば揃った塗料などの原材料が、中東情勢の悪化により2か月以上前から発注をかけても入荷しないことが増え、原材料の一部が未入荷で施工に移れない島がどんどん増えているのです。







