岩手県大槌町の山林火災は、未だ現場に複数の熱源が残っているのが確認されました。現場周辺にはクマの親子がいることも分かり、地上からの消火隊の投入は見送りました。

大槌町の山林火災は6日、火災現場に火が残っていないか早朝からヘリによる調査を行いました。

高精細な赤外線カメラと目視による確認したところ・・・
(県防災航空隊 高田邦夫隊長)
「朝の日光がまだそこまで当たっていない時間帯にしては随分強い光り方をしているなと思い、高度を下げて直接目視で確認できる高さまで行き、ドアをオープンし目視で確認したことろ、確実に火が出ていることと、燃えている臭いもしましたので、熱源であることを確認しました」

吉里吉里地区南部の岬の先端部で炎が出ているなど、3か所の熱源が確認されました。

6日は小鎚地区でもドローンを使った熱源の調査も行われました。
鎮圧が宣言されてから4日が経過してもなお残る火だね。










