また不安な気持ちを抱える子どもたちへの声かけも積極的に行われました。
こうしたエピソードは学校新聞でも取り上げられました。


(海成さん)
「とにかく子ども達を守る。子ども達を育てるんだっていうすごい、自分の子どもじゃなくても、その地域のおばあちゃんおじいちゃんとか、地域の近所の人だったりとかもずっと見てくれて声かけてくれて挨拶してくれて。周りにがれきありますけど、その中でもすごい自然と元気が出ていたのを覚えてます」
震災による避難生活や学校新聞を手がけた経験から「地域に寄り添った仕事がしたい」と、高校卒業後は県警の警察官になった海成さん。

2024年3月には、津波で家を流されるという同じ苦労を味わった同級生の奈緒さんと結婚。
1月には地域おこし協力隊として町に戻り、大沢地区で漁師の道を歩み始めます。







