岩手県の二戸保健所管内で、ギョウジャニンニクと間違えてイヌサフランを食べた2人が食中毒になり、そのうち1人が亡くなったことがわかりました。
県内で植物性自然毒の食中毒で亡くなったのは、2005年以来21年ぶりです。
県民くらしの安全課によりますと、食中毒と判明したのは二戸保健所管内に住む80代の女性と50代の女性の2人です。
2人は親子で、21日午後8時ごろ、知人から食用のギョウジャニンニクと誤って採取されたイヌサフラン(推定)を譲り受け、自宅で卵とじにして食べていました。
その後親子に、おう吐や下痢、倦怠感の症状が現れました。







