岩手県教育委員会は4日、県立高校再編計画の最終案を公表しました。
2025年11月に示された修正案から大きな変更はなく、募集停止や学校統合などが盛り込まれています。
県立高校再編計画は2026年度から2035年度までの10年間を見通した計画で、学校規模の適正化などを目的にしているものです。

最終案によりますと、大東の情報ビジネス科が2029年度に募集停止となるものの、「来年度の入試以降の入学志願者の状況や地域の実情を注視する」という文言が追加されました。
また、これまで示されていた通り生徒数の減少により、金ケ崎が水沢と、遠野緑峰が遠野とそれぞれ統合されることになります。
示された最終案は今後、県の教育委員会議を経て、4月中旬に第3期の県立高校再編計画として策定される見通しです。







