岩手県は3日、宮古保健所管内の教育保育施設で感染性胃腸炎の集団発生があったことを明らかにしました。

感染性胃腸炎の集団発生があったのは、宮古保健所管内の教育保育施設(園児66名、職員20名)です。
1月30日(金)にこの施設から宮古保健所に「複数名の利用者が嘔吐、下痢等の症状が出ている」旨の連絡がありました。
県央保健所が調査を開始し、1月26日(月)から2月2日(月)にかけて園児10名と職員1名に嘔吐、下痢等の症状があったことを確認しました。
有症者はいずれも回復傾向にあるということです。
検査の結果、有症者5人からノロウイルスを検出。
施設の食事を原因とする食中毒の可能性は否定しているということです。
これを受けて宮古保健所はこの施設に対し、手洗い及び消毒方法等の二次感染予防対策について指導したとのことです。